黒姫温泉
長野県の黒姫温泉(くろひめおんせん)は、長野県上水内郡信濃町にある温泉です。黒姫高原を眼下に望むことができ、そして日本百名山の妙高山・黒姫山を正面に据える場所に位置しています。周囲には白樺林があり、森林散策や森林浴を楽しむことができるので、日ごろ喧騒を忘れて、ゆっくり身も心も癒すには絶好の場所となっています。冬場は、黒姫山でスキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しめるので、スキー客が多く訪れます。
現在、長野県の黒姫温泉には「アスティくろひめ」と「旅館あすなろ」の2軒の宿泊施設が存在しています。特に「アスティくろひめ」の浴場からは壮大な黒姫山・妙高山を眺めることができ、ゆっくりとくつろぐことができます。スキー場から近い場所にあるので、冬場はとても便利だと評判を得ており、リピーターも多いのだとか。2軒の宿泊施設とも、宿泊だけでなく日帰り入浴も可能となっていますので、気軽に長野県の黒姫温泉を楽しむことができますよ。どちらも、入浴利用可能時間は午前11時〜午後8時まで。入浴料金は大人500円、小人300円となっています。
長野県の黒姫温泉の泉質は、ナトリウム塩化物炭酸水素塩冷鉱泉(低張性弱酸性冷鉱泉)となっています。効能には、神経痛・リウマチ・胃腸病・疲労回復・冷え性・切り傷・火傷・婦人病などが挙げられています。泉温は11.5度と低く、加温して利用されているようです。
長野県の黒姫温泉の周辺には、標高2,053メートルの北信五岳のひとつに数えられている黒姫山や、童話や児童文学の資料がそろっている黒姫童話館、長野県内で2番目に大きい湖で、カヌーやヨットなどの水上スポーツが盛んな野尻湖、日本最大の規模を誇るコスモス園、江戸時代の俳人・小林一茶の旧宅があるほか、一茶記念館・郷土民族資料館が存在している一茶の里、日本の滝100選にもえらばれた名瀑で、落差55メートルある苗名滝などがあります。