海ノ口温泉

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海ノ口温泉

長野県の海ノ口温泉(うみのぐちおんせん)は、長野県南佐久郡南牧村にある温泉です。野辺山高原の近く、国内屈指の高原列車であるJR小海線・佐久海ノ口駅から徒歩5分、千曲川の湖畔に位置しています。なんとなく、山間の温泉なのに長野県の海ノ口温泉?と名称が気になりますが、これは大昔はこの場所もかつては海・湖があった…ということから、この名が名づけられたそうです。他にも、この周辺には、小海・海尻など、「海」という漢字が使われた地名が多くあります。

長野県の海ノ口温泉には源泉が幾つかあり、存在する宿泊施設がそれぞれ別の源泉を使用しているそうです。湯量が豊富で、昭和6年に掘削されて温泉が湧出して以来ずっと使用されていますが、現在でも枯れることなく、同じ源泉から湧出し続けています。長野県の海ノ口温泉に存在する温泉宿のなかの1つ「和泉館」では、内湯と露天風呂、そしてサウナが設置されています。ここでは、宿泊だけでなく日帰り入浴も受け付けており、その際の入浴料は500円です。日帰り入浴可能時間は、事前に確認して下さい。また、長野県の海ノ口温泉には、日帰り入浴施設「八ヶ岳海尻温泉 灯明の湯(とうみょうのゆ)」も存在しています。1998年にオープンした比較的新しい施設ですが、「信州日帰り温泉100」にも選ばれたことがあり、地元の方・観光客の方から人気を得ています。こちらは、営業時間は午前11時〜午後9時、入浴料金は大人800円、小人600円となっています。

長野県の海ノ口温泉の泉質は、ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性温泉)となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・切り傷・火傷・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・痔疾・冷え性・病後の回復・疲労回復・健康増進など多くがが挙げられています。泉温は35.3度

長野県の海ノ口温泉の周辺には、シャトレーゼ・スキーリゾート八ヶ岳・小海エリックススキーバレー・八千穂高原スキー場などのスキー場がある他、日本一の裾野を誇る八ヶ岳、遠くから見ると獅子が横たわる姿に見えることから名づけられた「しし岩」、南牧村に古くから伝わっている家具・民具・農具などが展示されている南牧村美術民俗資料館などがあります。

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